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米大統領選挙

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    トランプ氏当選の意味(11月10日

     

     アメリカ大統領選挙について、日本国内では、漠然とクリントン氏有利と思っていた人が多かったのではないでしょうか。特にアメリカ初の女性大統領の誕生に対する期待もあったと思います。

     しかし、大統領選に関して日本における報道と、実際のアメリカ国内の状況とは食い違いがあったのではないでしょうか。

     クリントン氏の敗北はメール問題があったといわれていますが、根本的には政治プロに対するアメリカ国民の不満がくすぶっていたのではないかという声も聞かれます。

     トランプ氏はあれだけ、暴言を吐き、差別主義者と呼ばれていても、女性やヒスパニックの人たちが彼に投票しています。

     「隠れトランプ」という言葉がよく聞かれました。既成の政治に不満を持つサイレントマジョリティ(沈黙の多数派)の存在が大きかったと私は感じています。

     ふと、フィリピンのドゥトルテ大統領小池百合子東京都知事とイメージが重なってきました。

     奇妙な発言が目立つドゥトルテ大統領ですが、フィリピン国内では圧倒的な支持を集めています。

     都知事選の時に、東京在住の友人に選挙情勢を尋ねたら、「小池さんで決まりです」と告示前から言っていました。それだけ、都民の人気が高かったのです。そして、それらの背景には既成政党(政治)に対して不満を持つサイレントマジョリティの存在があります。

     しかし、どんな改革派の政治家であっても、長年、政治権力を持ち続けると、初心を失いかねません。常に国民(市民)の目線に立った政治を心がけていくことの大切を改めて感じました。

     トランプ氏の真価が問われるのはこれからです。アメリカとのつながりが深い我が国としては、彼の言動に対してこれからも関心を持ち続けることが必要なのではないでしょうか。

     昨年の三木市議会議員選挙の投票率は51%でした。残りの有権者(サイレントマジョリティ)の声を聴きだせるような市会議員を今後とも目指していきます。

     

     

    日本海新聞号外

     



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