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総合教育会議

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    平成30年度三木市総合教育会議(6月27日)Part2

     〜吉川の4小学校を統合の方向性〜

     

     志染・星陽の2中学校の再編とともに喫緊の課題として挙げられたのが、吉川4小学校の再編です。

     中吉川、上吉川、東吉川をみなぎ台小学校の現校舎に集約します。これは、全学年2学級になったときに児童の収容能力があるのが、みなぎ台小学校だからです。

     ただし、4小学校を統合した場合でも、全学年が2学級とはなりません。そこで、口吉川、豊地を加えての再編も考えられています。

     いずれにせよ、スクールバスなどの交通手段の確保が必要となります。

     

    吉川4小学校の再編案


    ※6つの小学校が1つに集約される可能性もあります。

     

    学校再編を検討する組織と協議の進め方


     

     学校再編検討会議は本年7月から開催され、中学校区ごとに設置される地域部会は8月頃から開催されます。

     私は、地域部会での協議が大切であると考えています。保護者や地域住民の意見をじっくりと当局も聞くべきです。統廃合によって、学校を核とするコミュニティの形成が困難となる場合もあり、校区再編も含めた議論を深めてほしいと思います。

     

    三木市がめざす施設一体型の義務教育学校とは

     前期課程(小学校相当6年間)、後期課程(中学校相当3年間)で、修業年限は9年間とし学年の呼び方は、1年生から9年生となります。

     小学校の教諭が5〜7年生に数学(算数)を教えたり、中学校の英語教諭が小学生を教えるなど、教員が相互に乗り入れて授業を行うことで、小・中学校の継続性、専門性を生かした授業ができます。

     この学校では、全教員が一体となり指導に当たるので、校長も一人、職員組織も一つとなります。

     しかし、異校種の児童生徒を指導するための教員免許に関する問題もあり、教員の配置に配慮が必要となります。

     現在の三木市では、小学校で中学校免許を所持する教員は57%、中学校で小学校免許を所持する教員は22%です。両校種の教員免許保持者を確保する必要が出てきます。

     

    ※私は、定年退職1年目に兵庫県教育委員会播磨東教育事務所の小中連携推進専門員として、管内の小中特別支援学校205校を訪問し、指導助言にあたりました。

     小中一貫校については、小中学校間で、教員の交流が活発になり、系統的な指導を行うことで授業改善も進むことになると考えます。また、生徒指導上の課題も連携して解決していけます。

     

     私が、45年前に教職に就いた頃は、三美地区には5つの中学校(三木、別所、志染、星陽、吉川)しかありませんでしたが、生徒数の増加に伴い、緑が丘中、自由が丘中、三木東中の3校が次々と開校しました。

     今、少子化の進む中、新たな学校再編が進められようとしています。元教員の議員として、どのように対応していくべきか思慮しているところです。

     

     

     

     

     



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