猛暑の中でも走ります
三木ホースランドで走っています!
集中豪雨に台風そして連日の猛暑と、不順な天候が続いています。
高齢者ランナーにとって、ランニングをするときには、走る場所や時間に注意する必要があります。
夏場は、三木ホースランドの馬のトレッキングコースを使って走ります。
夕方5時頃には、森の中も日陰が増え、さわやかな風も吹いてきます。中学・高校の陸上部もこのコースでよく練習をしています。
通常の三木総合防災公園で走るときは、日没間近の7時頃から始めます。ジョギングコースには、夜8時半まで照明がついており、遅い時間から走りだすランナーの姿も見かけます。
月間150〜200キロのランニング走行を目標にしていますが、この猛暑ですのでペースダウンを余儀なくされています。無理をせずに、夏場のランニングをこなしていこうと思っています。
三木ホースランド・エオの森
この日は、高校の陸上部が長距離走をしていました。
自由が丘中での教え子姿もありました。
暑さ対策も万全
帽子をかぶり、ランニングシャツにランパンというできるだけ軽装で走るようにしています。
熱を体内から発散しやすいようにしています。
水分補給も怠りなく
走る前に1本、走ったあとにもう1本、スポーツドリンクを飲んでいます。
この日は、8キロの森林走をしました。
やぶ蚊対策
ここで練習するときには、必ず防虫スプレーを持参しています。
※森林走では足場の悪い山道を走ります。バランスよく走らないと足をとられこともあります。
スピードよりも、じっくり走ることに心がけています。
市民ランナーにとって、夏場のおすすめの良い練習コースです。