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講演会

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    川野明さん講演会(2月15日)

     

     緑が丘町在住の川野明さんの講演会が、緑が丘公民館で開催されました。

     川野さんは、外国航路の一等航海士、船長を経験され、その体験談を熱く語られました。

     

     ○タイトル「日本の海運と移民船サントス丸の思い出」

          ・現在の日本の海運の状況

          ・実際に起きた巨大船の海難事故と船長の責任感

          ・ブラジル移民の43日間の船内での様子

     

     この講演会は、緑が丘町公民館高齢者教室の講座の一環として行われ、大勢の教室生、一般町民など90名ほどが熱心に川野さんのお話に耳を傾けました。

     

    日本の海運の現状

     

    船舶の大型化(コンテナ船、自動車専用船、LNG船など)が進む一方で、外国航路の船員は不人気である。

     

     

     

     

     

     


    海難事故における船長の取るべき態度

     

    海難事故で真っ先に脱出した韓国のセウォル号の船長と比較し、責任感の強い日本の船長は、乗組員全員の避難を見届ける。(カリフォルニア丸・尾道丸事故の例)


    ブラジル移民船「さんとす丸」の思い出

     

    移民船内での3大行事

    ・演芸会

    ・運動会

    ・赤道祭

    これからの苦難を励ます目的で開催されたのことでした。
    川野さんの締めくくりの一節

     

    苦難に満ちたブラジル移民と共に43日間の航海を体験された川野さんの実感のこも

    った一節でした。

     

     

     

     

     

     

     

     

    ※ブラジル移民船の神戸出港時における「蛍の光」のエピソードが、聴衆の胸を打ちました。

     

     

     


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