三木金物まつり
第33回三木金物まつり(11月2日)
産業と文化の祭典三木金物まつり2019が、今年から会場を移転して、三木山総合公園・周辺を会場としてスタートしました。
総合体育館前にメインステージが準備され、オープニングセレモニーが行われました。
金物展示即売や伝統工芸士作品展示は総合体育館で、また、多目的グラウンドでは金物びっくり市や食堂コーナーを始めとする物産販売、公園内での農業祭など多彩な催し物で賑わっていました。
汗ばむほどの好天気で、2日間で約16万人の人出が見込まれています。
外国人を含む大勢の人がイベントを楽しんでいる姿が見受けられました。
オープニングセレモニー
仲田三木市長のあいさつ
来賓席
市会議員も参列しました。
書道パフォーマンス
(井関春龍)
金物鷲の展示
(総合体育館内)
伝統工芸士の作品展示販売
三木金物の展示即売
大勢で賑わう食堂コーナー
金物びっくり市通り
キャラクターと記念写真
※会場を変更したことについて、出店者及び来客者の声を聞く必要があります。
会場内に階段が多いことやグラウンド内に商品を搬入するのに苦労したという声も聞かれました。
次回への改善点を確認することも大切です。