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文化の秋

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    文化の秋を堪能!

     本物に出会う展覧会めぐり!!

     

     今年の秋は、全国各地で話題の展覧会が開催されました。

     大阪、京都、東京と、美術館・博物館に足を運びました。

     各会場とも大変な人出でしたが、充実した鑑賞を行うことができました。

     

    北斎展(あべのハルカス美術館)

     初めて訪問する美術館でした。葛飾北斎といえば、『富嶽三十六景』で有名な浮世絵作家ですが、今回は、晩年の肉筆画の傑作に触れることもできました。

     

    富嶽三十六景「尾州不二見原」

     

    「凱風快晴」(赤富士)や「神奈川沖波裏」(波間の富士)等も展示されていましたが、この作品が私の好きな富士です。
    肉筆画「雪中虎図

     

    北斎90才の作品

    画狂老人卍老人筆のサインがあります。
    あべのハルカス美術館

     

    あべのハルカスは地上60階建てで、高さ300メートルの建物です。

    美術館は16階にあります。

     

     

     

     

     

     

     

     

    国宝展(京都国立博物館)

     開館120周年記念特別展覧会と銘うって、全国の国宝から210点が展示されました。

     有名な国宝でも実物を見るのは初めてのものや、普段は公開されていないものなどを目にすることができました。

     

    金印(福岡市博物館所蔵)

     

    「漢委奴国王」の印章で有名ですが、実物は始めて見ました。

    ケースの最前列でこの金印を見るために20分待ちました。
    長谷川等伯筆「松林図屏風」

         (東京国立博物館所蔵)

     

    早逝した息子の長谷川久蔵筆「桜図壁貼付」(京都・智積院所蔵)と並べて展示してありました。
    京都国立博物館

     

    この日は、夜8時まで開館しており、比較的ゆっくりと鑑賞することができました。

    会期が4期に分かれており、すでに展示終了の作品もありました。
     

    運慶展(東京国立博物館)

     今春、奈良で開催された「快慶展」にも出向いており、同じ年に運慶・快慶の代表的な作品をまとめて鑑賞することができました。

     個人的には快慶仏のほうが私好みですが、運慶仏にはその迫力に圧倒されました。国宝作品も展示されていました。(下の写真の3点は国宝)

     

    大日如来座像(奈良・円成寺)

     

    運慶の若き頃の作品といわれています。


    毘沙門天立像(静岡・願成就院)

     

    運慶の独創性をいかした最高傑作といわれている作品です。

    もっとも鑑賞したい像のひとつでした。


    八大童子立像(和歌山・金剛峯寺)

     

    八大童子の中では、この「制多伽(せいたか)童子」が一番人気です。
    東京国立博物館

     

    上野公園は紅葉も見ごろでした。

    他にも展覧会が開催されており、多くの人出でにぎわっていました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     



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