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三木市の文化財

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    新たに3件の市指定文化財の指定(5月3日)

     

     三木市志染町大谷にある伽耶院には、木造毘沙門天立像をはじめとする本堂、三坂明神社本殿、多宝塔などの国指定重要文化財があります。この度、伽耶院の次の仏像3体が新たに市指定文化財となりました。3体とも伽耶院本堂の内陣に祀られています。

     

    木造不動明王立像…平安時代中期 像高91.8僉^賁畋い

      ※三木市最古級の仏像

    木造不動明王立像…平安時代後期 像高77.2僉^賁畋い

      ※毘沙門天立像と一対をなしていると考えられる貴重な遺品

    木造三宝荒神立像…室町時代前期 像高76.0僉ヾ麑畋い

      ※中世にさかのぼる三宝荒神の遺例は、全国的にも珍しい

     

    〔畋ど堝位晴ξ像

     

    冠をかぶるなど、異色な不動明王の作風がみられる。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    ¬畋ど堝位晴ξ像

     

    毘沙門天立像と大きさが等しく、丸みを帯びた顔の形や体格などの作風も共通している。

     

     

     

     

     

     

     

     

     ↓△亮命燭録生与景校位敞

     

    毘沙門天立像

    (国指定重要文化財)

     

    平安後期の作品で△諒像と対をなしていると考えられています。

    私も以前に拝観させていただきました。


     

    伽耶院の境内

     

    三木市には、歴史的に全国に誇れるものがたくさんあります。天台宗の古刹である伽耶院もその一つです。

    文化財も今回の3点を含め、建築物や仏像など10点を数えます。

    また、紅葉の名所にもなっています。


     

    ※社会科の教員であった私は、三木合戦や三木の古代史にも関心を持っています。

     三木市の文化遺産については、平成29年に、三木市教育委員会から『三木市の文化財図録』も発刊されています。歴史の好きな方には、おすすめの一冊です。

     

     

     

     

     



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