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定例教育委員会

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    9月三木市教育委員会定例会(9月20日)

     

     教育長不在のまま開催されている教育委員会定例会を傍聴しました。

     会議の出席者は、教育長職務代理者及び3名の教育委員の計4名でした。

     教育長職務代行者を兼務する教育企画部長は事務局サイドでした。

     

    ○おもな議案

    「平成28年度の三木市教育委員会の事務の管理及び執行の状況に関する点検・評価報告書」について

    【外部評価者の評価】

    ・学校教育法の改正に伴い、事務職員の職務が「事務に従事する」から「事務をつかさどる」に変更されたことの意味を検討し、組織体制の強化が必要である

    ・危機管理に関する研修をすべての学校で実施することが必要であり、平成32年度の全校実施という目標は甘いのではないか

    ・教育委員の研修の機会が少ないのではないか 他

    ※教育委員の方からは、「善意に解釈できない、教育委員として研修もしている」「もっと勉強をしたい」という意見が出ました。

     

    ○主な報告事項

    ヽ惺察Σ板蹇γ楼茲力携協力推進事業

    【教育委員の意見】

    ・この事業については初めて聞く

     市民ふれあい部長答弁…教育委員会には初めて報告をしたが、9月議会にはすでに提出している

    ※私も教育に関する新規事業なので、教育委員にも議会提出前に説明すべきであったと思います。

    ・学校の事務量が増えたり、地域の負担が増えるのではないか

     市民ふれあい部長答弁…教育委員会の既存事業と重複するところもあり、地域の負担にならないようにする

    ※この事業は、社会教育費として補正予算に計上されましたが、執行するのは市民協働課であるという点に不自然さを覚えます。教育の主体は、やはり、教育委員会ではないでしょうか。

     

    認定こども園等保育料の過少請求が判明

    ・原因…「子ども子育て支援法」にもとづく保育料決定方法の改定をうけて、保育料の算定根拠が、所得税額から住民税額となったが、データ作業の調整に誤りがあった。

    ・修正対象者…対象児童数192人(179世帯) 

    ・増幅修正される月額保育料の差額…900円〜15000円(平均4031円)

    ※この件は、偶然に発覚したとの説明に対して、教育委員からは、担当者の処分もありうるのではという意見が出ました。

     突然に、市から多額の請求書が届けられたら、保護者家庭も驚かれると思います。

     理解を求め、分納等の措置を講じるとのことでしたが、再発防止のチェック体制が望まれます。

     

    B神ぢ絽鯲施設整備事業建設工事に係る増額変更

    【増額変更の内容】

    ・乳幼児エリアの防災対策(220万円)

    ・大型複合遊具エリアの排水対策(150万円)

    ・幼児用ブランコ(2連)(90万円)

    ・フェンスの延長(40万円)   

                 増額予定額 500万円

    ※教育委員からは、なぜ、追加分が出されたのか、専門家も交えて協議しているのに、計画のミスではないのかという意見が出ました。

     この施設は、増額によって、1億2300万円という市費が投じられます。

     子どもたちで賑わう施設になることを期待します。

     


    ファウルボール対策で側面に防球ネットを設置   U字溝の新たな設置(85m)                       


    ※教育長不在の中で、定例教育委員会は進められています。しかし、教育課題は山積しており、議会からも様々な声が出ています。

     教育長の人選を早急に進めていくことを、教育委員も望まれているのではないでしょうか。  

     

     



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